約 4,798,977 件
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/937.html
オラのすわこ♪はたたり神なんかじゃねえ。 【あやめ池公園跡地】 ケロケロケロケロ♪ ぐわっぐわっぐわっぐわっ♪ ケロケロケロケロケロ♪ ゲコゲコゲコゲコゲコ♪ イスズガワ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 【賢島・調査団体ORIGIN仮設本部跡】 イスズガワ 「たのもーーーーー!」 ??? 「はーーーーい。あっイスズガワのおじいちゃん!」 イスズガワ 「ふぉふぉ?あんたは確かオシリアちゃんじゃったの?久しぶりじゃ。」 オシリア 「はい。お久しぶりです。」 カシコジマ 「おおおお。声が聞こえたと思えば、イスズガワどのじゃな。」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。カシコジマどのお久しぶりじゃなの。」 カシコジマ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。確か西南戦争以来かの?」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。最後にお会いして、もうそんなに経ちますかの?」 オシリア 「もう!前にあったのはR団武闘大会以来だよ。」 リプレ (・・・・・・すべってんだからほっとけよ・・・・・・・・) イスズガワ 「おお。あんたは確かリプレちゃんじゃったな。相変わらずええケツじゃ。」なでなで リプレ 「きゃあ!何すんのよ!このエロじじい!!!」ぼかっ! イスズガワ 「ふへぇぇぇぇぇぇ!」 カシコジマ 「相変わらずお盛んじゃの。イスズガワ殿。」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。年をとるとこれだけが楽しみでの。」 リプレ ひっくひっく。 オシリア (・・・・あーあ。リプレちゃん泣かしちゃった・・・・) イスズガワ 「しかし、カシコジマ殿。ぬしも隅におけんやつじゃの。」 カシコジマ 「わしのはプラトニックじゃ。あと4年は待つつもりじゃ。」 オシリア 「?」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。」 カシコジマ 「で、イスズガワ殿がわざわざここに来られた用件は、そのようなことではあるまい。」 イスズガワ 「ふむ。カシコジマ殿も薄々感づいておられるようじゃの。」 カシコジマ 「あやめ池か?」 イスズガワ 「ふむ。ただらなぬ妖気じゃ。いや、妖気ではない。」 カシコジマ 「ふむ。確かにあれは妖気ではない。あやかし、もののけの類ではない。」 イスズガワ 「それで、わしはあやめ池に赴いてみたのじゃ。」 カシコジマ 「ふむ。」 イスズガワ 「ニョロモが群生しておったわ。」 カシコジマ 「ニョロモ?」 イスズガワ 「ただのニョロモではない。」 カシコジマ 「・・・・・・・・・。」 イスズガワ 「半神半獣のみしゃくじさまじゃ!」 カシコジマ 「なんと!」 イスズガワ 「祟り神とは、やっかいじゃ・・・・。」 カシコジマ 「うむ・・・・・。どうしたものか・・・・・。」 オシリア 「ねえ、おじいちゃんたち、怖い顔して何の話をしているの?」 カシコジマ 「キキョウ、いや、ジョウトが滅びるかもしれんのじゃよ。」 オシリア 「ええええええぇぇぇぇ!!!!」 オラのすわこ♪はたたり神なんかじゃねえ。 (2010.8.27up byはるか♪)
https://w.atwiki.jp/frmkaa/pages/127.html
Dance Dance Revolution / LINK Version ■I belive in miracles ゙ツ^⌒γ ヾ(○)ノノ リ アビリビンミーラコー♪アビリビンミーラコー♪(|\ゝリ ゚ヮ゚ノ | ̄  ̄| ヽ ~^ヽVヽ7| | (゚д゚ )_~ヽノ===i d └┐ノヽノ ||| ノ_ヽ_∂| T <<| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ゙ツ^⌒γ ヾ(○)ノノ リ デデデデデンデデンデデンデデデ! ゝリ ゚ヮ゚ノ∩ | ̄  ̄| /^ヽV / | | (゚д゚; )_ ヽノ===i d └┐ツヽノ ||| /_∧_\ | T <<| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ゙ツ^⌒γ ヾ(○)ノノ リ デデデデデンデデンデデンデガシャーーン! ゝリ ゚д゚ノ∩ | ̄  ̄| /^ヽV / | | ( ゚д゚;)_ ヽノ===i d └┐ツヽノ ||| /_∧_\ | T <<| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ■クイズ!ボディ ブレイン \おk/ \LINK ver.復活とはな。早速プレイするぜ/ | ̄[Lincle ]. ( ゚д゚) (゚д゚ ) | _[店][Version]. | ヽノヽ | ヽノヽr┘ ( ) || >> >> 'T ( ) || ====─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || ズキューン | ̄ ズキューン[Lincle ]. (゚д゚ ) ( ゚д゚) | _[店][Version]ツ| ノヽ | ヽノヾr┘ ( ) || >> >> 'T ( ) || ====─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || えっ? えっ? | ̄[Lincle ]. ( ゚д゚) ( ゚д゚) | _[宏][Version] | ヽノヽ | ヽノヽr┘ ( )<ズキューン! || >> >> 'T ( ) || ====─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || あっはっはい! サ…サブスト…かな? ⊂(;゚д゚ ) | ̄[15km/h]. ヽ ⊂ ) ( ;゚д゚) | _[宏][ OK .]. (⌒)| | ヾノヾr┘ ( )<では、コイン投入音が今のズキューン!になった || 三 `J >> 'T ( ) バージョンは?走って! || ====─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || ∩,~ | ̄ ブーブー[ 0km/h]. /´~つ ( ゚д゚ ) | _[宏][ ]⊂'' )つ | ヽノヽr┘ ( )<THANK YOU FOR PLAYING... || ( ) >> 'T ( ) || ====─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || ■The Dirty of Loudness ゙ツ^⌒γ ズキューン! ヾ(○)ノノ リ ズキューンいくよ? | ̄ ゝリ ゚ヮ゚ノおk | ̄ ( ゚д゚) | 2ndMIX MODE /^ヽVヽ | beatmaniaIIDX 19 Lincle _ノ) ノヽd LINK ver. ヽノ===i r┘ Lincle MODE || > |=====================/__|__|='T  ̄ ̄ ̄ ̄ ゙ツ^⌒γ ダュゥン! ヾ(○)ノノ リ バーン!バーン!バババババババ! | ̄ ゝリ ゚ヮ゚ノ | ̄ ( ゚д゚) | STEP BATTLE /^ヽVヽ | DJ BATTLE _ノ) ノヽd#1 KEEP ON MOVIN' ヽノ===i r┘ || > |=====================/__|__|='T  ̄ ̄ ̄ ̄ \ダーティーオブラウネー!/ ゙ツ^⌒γ ヾ(○)ノノ リ デデデデデンデンデンッデンッ! | ̄ ゝリ ゚ヮ゚ノ | ̄ ( ;゚д゚) | ( ヽV ゝっ | _ノ) ノヽd 彡ヽノっ r┘ || > |====================/__|__||='T  ̄ ̄ ̄ ̄ ゙ツ^⌒γ ピョン ピョン ヾ(○)ノノ リ | ̄←↓↑→ ゝリ ゚ヮ゚ノ | ̄( ( ;゚д゚) | ←↓↑→ ( ヽV ゝっ |/ > ヽ ヽd ←↓↑→ 彡ヽノっ r┘ || lll lll |====================/__|__||='T  ̄ ̄ ̄ ̄ ■XANADU \どの曲にするの?/ | | ゙ツ^⌒γ [LINCLE ver.稼働中] ヾ(○)ノノ リ ゝリ ゚ヮ゚ノ∩ | ̄  ̄| /^ヽV / | | (゚д゚* )<ザナドゥにしようぜ!_ ヽノ===i d └┐ノヽノ ||| /_∧_\ | T <<| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ザーナドゥ♪ザーナドゥーウウー♪ | | ゙ツ^⌒γ [LINCLE ver.稼働中] ヾ(○)ノノ リ ぬりかーえらーれてく♪ふーたーりのーせかいー♪(|\ゝリ ゚ヮ゚ノ | ̄  ̄| ヽ ~^ヽVヽ7| | ('д` )_~ヽノ===i d └┐ツヽツ ||| ノ_ヽ_∂| T <<| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \おk!/ | | ゙ツ^⌒γ [LINCLE ver.稼働中] ヾ(○)ノノ リ ゝリ ゚ヮ゚ノ∩ | ̄  ̄| /^ヽV / | | (゚д゚# )<XANADU OF TWOだよ、間違えないで!_ ヽノ===i d └┐ノヽノ ||| /_∧_\ | T <<| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | [LINCLE ver.稼働中] γ⌒^ヅ お互いの環境もー♪生きー方もすべてー違うけれどー♪ リ ノヽ(○)ヾ  ̄| XANADU カタカタ... リ゚ヮ゚ リゝ | ('д` ) scenario II _| ̄ ̄||_)_ └┐ツヽツ |the Resurrection /旦|――||// /| T << of Dragon | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\@Falcom 1986 |_____|三|/ Dance Dance Revolution / LINK Version このページのタグ DDR Sig
https://w.atwiki.jp/3000aa/pages/277.html
1 r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 | あこがれの武将? | ゝ,______ ___ノ r レ' | う ん。 ゝ、__ __ノ レ' ヽ,(,,_r‐ュ 彰 ノハヾヽハ r ( ´ー`) (、` ぅ,ハゝ < 兄ちゃんの。 ( ) ノly/ へ. ゝ,______ノ |│ r'~ ̄く__,,フ 'ー─‐‐^ 2 | そうだなあ。| 目標とすべきは 衛青、霍去病。| 男子たるもの、生涯、戦場を駆け巡りたいものだね。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. 立 _/. 曰 _/ 十 _/ ,-‐===、 ,. '" ヽ、 ┌ 、 _,ィ巛孑 rfに[亘] / 、 ゛, \\ 〈二二〉=I _ノ `ー´) ,' ○ | c‐(・ ェ´ ・Lフ r'`~∞∧彡_ |. ー── | i')巛/) と_刄 ゝ,Q++,/ ・ ) ’.,. ;;;;;; / r´ ´・/,||r lj二二フ . . . . . ゝ,_ / 〈,__,rっtzリ(_ノ 前漢の名将 , '"´ ヽ、 衛 青 ・ 霍 去 病 3 、 ,. - ヽ、 〈 __ ,.──‐、 >'´` `ー一ゝ─一 , '" / ,ハ ヽ ヽ ヽ /,ィ /1 / | /\ ∧`, ‘, /\,/\/ //ハ/ し'三 レ'三 レ' V り ≫ l' | ○, 三三三三 ○, し‐ .|\ ≫━━ | | ̄ ̄ ̄| 三三 5ノ│ 〉 ≫ ゝ.、 |___| /⌒'|/ \/\/\ 彰 ` ────一 ( ´ー`) / `>ヽУ/ <.´ \ ( ) / /==±=±===ゝ ` 、 |│ ` ─'r__ェ‐ェ__トー~一' 4 r'´ ̄`´ ̄`´ ̄`´ ̄`ヽ 人 ∬ (, ウ ン コ 病 ? ,) (__) ゝ_,、_,、_,、_,、_,ノ \(__)/ < うんこは気楽だぜー ○ ヽ,(,,_r‐ュ ( #・ж・) o ノハヾヽハ ≡ ◎口口◎ ((( (゚Д゚;ぅ,ハゝ ~~~~~~~~~ nノly/へ. _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 r'~ ̄く__,フ ゝ, 不衛生だよ… | 'ー─‐‐^ ゝ、_______ノ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33286.html
登録日:2015/12/12 (土) 01 27 31 更新日:2023/10/25 Wed 11 09 47 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 MS ガンダム ガンダムAGE ガンプラ プラモ プラモデル 一覧項目 機動戦士ガンダムAGE 本項では『機動戦士ガンダムAGE』関連のガンプラを解説する。 HGとMG、メガサイズモデル、アドバンスドグレードの四種類がある。 ●HG GUNDAM AGE メインシリーズであり、ラインナップが一番多い。 SPはプレミアムバンダイ限定通販。 連邦系の機体はPC-001採用キットの中でも完成度が高く、特に初発のAGE-1は非常に高度なパーツ分割で高評価を得た。 対してヴェイガン系はデザインの関係上、股関節まわりの可動域が劣り、パーツの合わせ目も目立ちやすい傾向にある。 01 ガンダムAGE-1 ノーマル 02 ガフラン 03 ジェノアス 04 ジェノアスカスタム 05 ガンダムAGE-1 タイタス 06 ゼダス 07 ガンダムAGE-1 スパロー 08 バクト 09 Gエグゼス 10 ガンダムAGE-2 ノーマル 11 ドラド 12 ゼダスR 13 アデル 14 Gバウンサー 15 ゼイドラ 16 ジェノアスⅡ 17 ガンダムAGE-2 ダブルバレット 18 シャルドール改 19 アデル(ディーヴァカラー) 20 ファルシア 21 ガンダムAGE-3 ノーマル 22 ダナジン 23 ギラーガ 24 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 25 Gエグゼスジャックエッジ 26 ガンダムAGE-3 オービタル 27 ガンダムAGE-FX 28 クランシェ 29 ガンダムレギルス 30 ガンダムAGE-3 フォートレス 31 クランシェカスタム 32 ガンダムAGE-FX バースト 33 シャルドールローグ 34 Gサイフォス 35 ガンダムAGE-1 フルグランサ SP1 ガンダムAGE-2 特務隊仕様カラー SP2 ダナジン 紫カラー SP3 ガンダムレギルス ゼハート専用カラー SP4 フォーンファルシア ●AG(アドバンスドグレード) 『機動戦士ガンダムSEED』でいうコレクションシリーズの位置づけにあたり、可動を犠牲にした分、組み立てやすさに比重が置かれている。 アーケードゲーム「ゲイジングバトルベース」との連動を念頭に置いており、プラモにはゲイジングチップと呼ばれる記録チップが付属している。このためか低価格キットとしては648~864円とやや割高。 持ち運び用のケースとして「ゲイジングキャリーケースDX」も発売された。 プロポーションは非常に良く、スタイリングのみならHGすら凌駕するものもあり。 タイアップ故か、現在ではほとんど見かけない。 01 ガンダムAGE-1 ノーマル 02 ガンダムAGE-1 タイタス 03 ガンダムAGE-1 スパロー 04 ジェノアス 05 ガフラン 06 ジェノアスカスタム 07 ゼダス 08 Gエグゼス 09 ガンダムAGE-2 ノーマル 10 アデル 11 ジェノアスII 12 ゼイドラ 13 Gバウンサー 14 クロノス 15 ガンダムAGE-2 ダブルバレット 16 ドラド 17 ガンダムAGE-3 ノーマル 18 ガンダムAGE-3 オービタル 19 ギラーガ 20 ガンダムAGE-3 フォートレス 21 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 22 Gエグゼスジャックエッジ 23 ガンダムAGE-FX 24 ガンダムレギルス ●MG GUNDAM AGE フレーム構造を簡略化し、キットのボリュームと価格が抑えられている。 造形やギミックは非常に高レベルだが、関節の保持力が弱い部分がある。 01 ガンダムAGE-1 ノーマル 02 ガンダムAGE-1 タイタス 03 ガンダムAGE-1 スパロー 04 ガンダムAGE-2 ノーマル 05 ガンダムAGE-2 ダブルバレット 06 ガンダムAGE-2 ダークハウンド SP1 ガンダムAGE-1 2号機 SP2 ガンダムAGE-1 フルグランサ ●メガサイズモデル 01 ガンダムAGE-1 ノーマル 02 ガンダムAGE-2 ノーマル ◆キット総評 造形もさることながら可動範囲が非常に広く、大胆なアクションも難なくこなすなど評価は非常に高い。 特にAGの一部の色分けは、低価格キットにしては常軌を逸したレベルであり、バンダイの高い技術力を見せつけてくれた。 Gバウンサー系やクロノス、ダナジンなど品薄のためにプレミアが付き入手困難となっているキットも多い。主役機系列も、まだあるからと思っていたらいつの間にか棚から消えていたという事が頻発している模様 ●不満点 リデコ・カラバリが多く、連邦側はともかくヴェイガン側はアニメ劇中と比べて体格が細身気味。 また、フォーンファルシアやジェノアスOカスタム、ティエルヴァといった人気機体が発売されていないなど、ラインナップはやや半端。クロノスに至ってはAGでのみ発売。 MGとメガサイズは各世代主役機のみ発売、さらにAGE-3以降が出ていない。キオ涙目すぎる。 AGクロノスとHGゼイドラをニコイチした人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名どうにかならないのか? どう見ても建て主の造語にしか見えないんだが -- 名無しさん (2015-12-12 01 50 27) 建主の造語と言うほどマイナーではないが、記事名にするほどメジャーでもないな。「使ってる人もいる」ぐらいの用語。 -- 名無しさん (2015-12-12 03 23 06) てっきりまどかタイタスとかのネタ記事かと -- 名無しさん (2015-12-12 06 28 27) 素直に「HG GUNDAM AGE」で良かったのになんでこんなところで捻るのかねぇ、建て主… -- 名無しさん (2015-12-12 06 48 02) hg以外も書いてあるでしょ。 -- 名無しさん (2015-12-12 08 08 02) ↑あぁぁ忘れてた…すまん。 -- 名無しさん (2015-12-12 09 04 11) つーか、評価もそんなに高いか? 連邦系は腹部と腰のポリキャップがクソ緩くて抜けやすいしエグゼス系に至ってはフロントスカートが抜けたりでめちゃくちゃ評価低いぞ。 可動範囲も00で慣れてきてるし、肩なんか3㎜ピンに戻してるからそんなに可動域広くないし。 -- 名無しさん (2015-12-12 09 25 11) ↑エグゼス持ってるけどフロントスカート抜けたことなんて1回も無かったぞ。 -- 名無しさん (2015-12-12 09 33 34) ↑↑肩の可動、00以降のボールジョイント方式より明らかに広いだろ。てか、AGEの連邦系のガンプラでクオリティーに対して低評価出してるの、お前以外に見たことねぇんだが -- 名無しさん (2015-12-12 09 55 07) ↑2多分フロントアーマーを真ん中から分割した時の事言ってる、エグゼス系はそうすると抜けやすくなるから↑少なくとも肩基部を上に跳ね上げられる分はあるよなぁ -- 名無しさん (2015-12-12 10 09 19) 俺も外れたりしたことないからなぁ……。こないだいた絶対AGE低評価じゃないと嫌マンかもしくは本当に外れやすい奴当たった気の毒マンかは知らないけど。それでも他のガンプラと比べた時間接周りとか普通に体感出来良い気がするがな -- 名無しさん (2015-12-12 10 51 32) HGAGEは過去シリーズでも最高レベルの出来だと思うんだが -- 名無しさん (2015-12-12 11 15 50) とりあえず項目名を「AGEプラ」とかいう誰かが勝手に考えて一部しか言われてないような名称ら「機動戦士ガンダムAGEのガンプラ」とか、一般的な名称に変更することを提案したい -- 名無しさん (2015-12-12 12 32 41) 気になってAmazonのレビュー漁ってみたけど星3がついてるキットすらほとんど無かった。平均が5なんてのも珍しくないし -- 名無しさん (2015-12-12 12 38 06) AGEのMS -- 名無しさん (2015-12-12 15 33 23) ↑ミスった 自体デザインにデティールが凝ってない分キット化しやすいのもあって出来が無茶苦茶いいんだよな -- 名無しさん (2015-12-12 15 34 57) AGE2-ノーマルだけ買ったけど100点満点の出来だったな -- 名無しさん (2015-12-12 16 05 55) ヴェイガン機も設定画にはかなり忠実なプロポーションなんだけど、アニメでは生物感のある筋肉質な作画が多いから個人的にはちと物足りないのが残念。 -- 名無しさん (2015-12-12 21 49 51) 個人的にAGE-1フルグランサはHG系キットとしては最高傑作。出来れば雑誌付録のAGE-1レイザーとAGE-2アルティメスの記述も欲しいところ -- 名無しさん (2015-12-12 22 04 21) 連邦機ならジェノアス、ヴェイガン機ならドラドをおすすめする。特にドラドはそのしなやかなプロポーションが素晴らしい -- 名無しさん (2015-12-13 01 25 38) 項目名変わったのか。このほうが客観的つーか一般的だと思う。つかモバマスアニメの項目といい最近(前からかもだけど)こういう「これ主観であってwikiじゃねーだろ」な項目多くない? -- 名無しさん (2015-12-13 01 49 44) ↑いや、これただのwikiじゃなくてアニヲタwikiだから項目内のある程度の面白い暴走はいいんだよ。むしろ堅苦しすぎる項目なんて「本家でやれ」だし。まあ確かにあげプラなんてのは問題外だが -- 名無しさん (2015-12-13 02 31 37) ガンプラ改造とかしてると素体やパーツ流用幅広く使えて完成度クッソ高い -- 名無しさん (2015-12-13 04 43 30) 立体物はMSしかないAGE -- 名無しさん (2015-12-13 21 58 58) そういえばAGEでは「差別化しにくくなった」てことから1/100シリーズはMGと統合したんだっけねえ。 -- 名無しさん (2015-12-15 23 06 30) (続き)BFも1/100スケールはMGで展開してたけど、オルフェンズはMGブランドで出す予定が無さそうのは何でだろう -- 名無しさん (2015-12-15 23 08 23) ↑オルフェンズの1/100は邪推すると「後で出すMGに花を持たせる為に敢えてクオリティを控え目にしてる」ように見えるんだよなぁ…。その分安価だからそれが悪いとは思わないけど -- 名無しさん (2016-01-17 15 09 42) 近場の売り場はタイタスだけ大量にあったなぁ円タイタスで売れた反動だったな -- 名無しさん (2016-01-17 15 31 17) 鉄血の場合は「1/100は放送中に出すから設定画くらいしか参考にできない。MGは放送後に劇中のイメージも盛り込んで設計される」ってのがインタビューでの言い分だった。メイスが付いてないのは多分そのせい(か、なるべく安価にするため)。結果的に花持たせる形にはなってしまうと思うが。AGEは低年齢層意識して低価格なAG/HG優先、1/100は値段の近いゲイジングビルダーと競合してしまうと考えたのかもね -- 名無しさん (2016-01-17 15 34 50) Gバウンサー、ようやく再販決定。バウンサー金型破損の噂はデマだったようでよかった…… -- 名無しさん (2016-04-05 19 10 20) 今年で10周年だから、プレバンでクロノスやグルドリンあたり出しても驚かない -- 名無しさん (2021-07-27 21 08 54) フルグランサは本当に傑作すぎる -- 名無しさん (2023-10-25 11 08 41) ただポールジョイントがスペース取りすぎて他詰め込めないのと重すぎると耐えられないのもあってほぼこのシリーズ限りなのが惜しいな -- 名無しさん (2023-10-25 11 09 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/189.html
「ごちそうさま」の略 残りHPが少ない敵プレイヤー、要塞にトドメをさしたときにチャットで使われたりする 例1 A<○○(敵プレイヤー名) 1212/80000 B<○○ごち 例2 A<要塞あと少し B<3650/200000 ちくしょう…あと一歩のところで… C<ごちった A<Cさんおめぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえ B<おめでとー C<ありがとー
https://w.atwiki.jp/trio/pages/77.html
シン「あの車です」 凸「あれか」 シン「この子の知りあいですk」 オルガ「お前かぁ!!お前がさらってたのかオラァ!」 シン「え、いやちょっと・・」 クロト「尋・問!」 シャニ「早く喋って楽になりなよ」 シン「いやだからちが・・」 ステラ「しん・・・すてらたすけてくれた・・・」 オルガ「あん?」 シン「そ、そうなんですよ、海で溺れてたのを助けたんです」 シャニ「溺れた?相変わらずとろい奴」 ステラ「うるさいばかしゃに」 シャニ「おまえぇぇぇぇぇ!」 クロト「あーもう黙ってろ、すいませんねぇご迷惑かけたみたいでぇ」 シン「い、いえ・・」 クロト「こいつ連れて帰らないと晩飯食べれなくて困ってたんですよぉ」 シン「は、はぁ・・」 オルガ「おるぁ!帰るぞー!」 ステラ「しん・・・またあえる?」 シン「え、あ・・うん多分(車に乗ってる人達が睨んできてて怖いんだけど・・)」 シャニ「早く乗れよのろま」 ステラ「だまれわかめ」 シャニ「おまえぇぇぇぇ!」 クロト「発・進!」 猛スピードで走り出す車を見送るシン シン「こえぇぇ・・・兄弟ですかねあれ?」 凸「どっかで会ったことがあるような・・・」
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/295.html
「……カチ」 「……カチカチ」 「……『mikuru』フォルダ」 「……」 「……(ちら)」 「……ぺたぺた」 「地面まで視界を遮る障害物はない」 「本を読む際にもこれはすぐれた体型といえる」 「……ぺたぺた」 「情報統合思念体に接続、身体データ、主に身体測定用の情報の再確認」 「……朝比奈みくる、涼宮ハルヒの同データを要求する」 「……」 「……」 「あくまで情報の再確認であり、一部データの対比を取っていたわけではない」 「信じて」 「……ぺたぺた」 「フュ~~……」 「ジョン」 「はっ」 「……あとは朝比奈みくるを誘導するだけ」 「フュージョンは体格も近くないと出来ないんじゃなかったか?」 「……」 「長門と朝比奈さんじゃ、悪いけど一部違いがありすぎる部分が「数分前から現在までのあなたの記憶情報を消去し、再構築する」 「……今度はポタラ」 「……ぺたぺた」 なんだよおまいら知らねーの? シャミセンは未来の世界のネコ型ロボットで、実はみくるの兄で キョン妹の机の引き出しにはタイムマシンがあるんだぜ! 長門「…という夢を見た」 キョン「…そうか…フロイト先生もさすがに疲れてるだろうな…」 「揉んで」 「……」 「……」 「……」 「揉んで」 「……いや、二回言わなくてもわかるけど」 「なら、揉んで」 「何故にWhy?」 「あなたが知る必要のないこと、それに言語化は困難」 「……今日は何を読んだんだ――どれ」 「『愛情による胸の変化』」 「……数分前から現在までのあなたの記憶情報を消去し、再構築する」 「……その、なんだ……ごめ――」 「……ぺたぺた」 「……(するする)」 「……」 「適合した服装は各個人で違いがある」 「故にバニーガールの衣裳が私に適していないのもまた、特異な現象ではなく、私と朝比奈みくるの着衣可能な衣服においても同様」 「……(ちら)」 「……ぺたぺた」 「……」 「余計な情報を省く事は行動の制限を減らし、バグの発生率を下げる事に繋がる」 「だから、この身体は合理性を追求した結果であり、任務に適したもの」 「信じて」 「……ぺたぺた」 「……私の調査では日本人男性の6割は小さい胸が好きらしい」 「…じゃあ、残りの4割はどうなんだ?」 「……それは気にしていない」 「…そうか」 「…そう。………あなたはどちら?」 「…俺はどちらでもいいぞ!どんな有希でも愛せる自信がある///」 「…うれs」 「おい長門なに書いてんだ?」 「……禁則事項///」 「古泉、お前はSOS団で誰の胸が一番好きなんだ?」 「やはりダントツで涼宮さんでしょう。ほどよい大きさ、美しい形。 制服の上から眺めるだけでも満足できます。まさにギガ級といっても過言ではないですね」 「わかってねえな・・・やはり時代は巨乳だろ?朝比奈さんを除いて 他に誰がいるってんだ?あの人の胸はオレのすべてを包み込んでくれる 包容力がある。オレに言わせりゃハルヒのなんて小山程度のもんだ。 朝比奈さんの胸はテラ級の破壊力をもっているぞ」 「・・・・・」 「ペタペタ」 「長門、ミエはるのもほどほどにな」 長門「……あ」 キョン「?どうした長門」 長門「図書カード忘れた」 キョン「しょうがないな、俺ので借りてやるよ」 長門「…ありがとう(これで、一緒に返しに来れる。ふふふ♪)」 ハルヒ 「あ、ハシゴがある。」 長門 「違う。あれはキャタツ。」 ハルヒ 「どこが違うの?」 ハルヒ 「もっとホンシツを見ようよ。有希。」 長門 「・・・」 「保守よっ!」 「保守ですねぇ。」 「保守…」 「やれやれ…保守するか。」 「マッガーレ」 キョン「リボン変えたのか?」 ハルヒ「そうだけど。何か文句あるの?」 キョン「なんてゆーかなこう‥‥‥」 ハルヒ「まどろっこしいわね!何な」 キョン「あ、似合ってるぞ。それ。」 ハルヒ「え‥‥?‥‥‥‥‥‥ホントに?//」 キョン「うん。いつもよりかわいいぞ。」 ハルヒ「‥‥‥///」 キョン「どした?」 ハルヒ「うるさい!馬鹿!!///」 キョン「痛え、うわ叩くなって」 古泉「マガーレ」 とうとうハルヒは部室にテレビまでもを持ってきやがった。 画面にはタイガー・ウッズ………嫌な予感が… 次の日 「今度の日曜日にゴルフに行くわよ!」 ほうらね 「それはいい考えで。ちょうど僕の知り合いでゴルフ場を経営している人がいまして、クラブも頼めば貸してくれるでしょう」 余計なことを… 「おい、まてハルヒ。ゴルフなんて難しいスポーツできねぇよ」 「簡単よあんなの。4000ヤードは飛ばせるわね!」 そんな飛ぶわけはないが、こいつはなんでもできる奴だからな。 「ということで日曜は駅前にくること!口答えはなし!」 「……」 「ホディチェンジ」 「ふぇ?」 「……」 「……!!」 「……体験として、自らと異なる体躯で運動をすることは有意義」 「……なんで私がもう一人いるんですか?」 「……もみゅもみゅ」 「……夢」 「……」 「……ぺたぺた」 「属性情報を豊乳変更」 「……」 「……楽しいか?」 「別に」 「……そうか」 「……むにゅむにゅ」 「……夢」 「……ぺたぺた」 「……」 「行動時の合理化を図るため、よりロスの少ない体型が好ましい」 「ゆえに、私には余計な部位は異質でない範囲で極力削られている」 「……」 「……ぺたぺた」 「情報統合思念体に接続、胸部情報を豊乳変更」 「……」 「……カチ」 「カチカチカチカチ」 「……『みくるフォルダ』」 「……(ちら)」 「……」 「……むにゅむにゅ」 「……(ぐっ)」 「……夢」 「……ぺたぺた」 「一般的に胸囲の大きい女性は性的欲求の対象となりやすい、人間の本能に刷り込まれている」 「……しかし、あなたは違う」 「ユニーク」 「……」 「……ぺたぺた」 「朝までこのスレが稼働している可能性は低いと判断した」 「可能なかぎり、保守に努める」 ヴーム ヴーム 日曜朝7 00。テーブルの上にのせていた携帯のバイブ音が部屋に響く。 俺はずるずるとベッドから這い出る。 そして携帯を手に取ってみると、携帯の液晶にははっきりと 涼宮ハルヒ と記されていた。 ハルヒ: キョン!なにやってんの!早く来なさい!き ょうは不思議探索パトロールの日よ!寝てた?そ んなんだからあんたはいつまでもSOS団下っ端なのよ! だいたい、自覚が足りないのよね、あんたは。 いい?キョン? すぐに来る事!!もう罰金確定だからね!ちょっと キョン?聞いてるの!?分かったわね!? ハルヒの大声が俺の耳を突く。 まてまて、俺からも言う事があるぞ。 おいおい、ちょっと待ってく れ。今日パトロールするなんて一言 も聞いて無いぞ。今日の予定?まぁ今日は だいじょうぶだけどさ。いや、 よろしくってお前・・・!くそ、きりやがった。 仕方ないな、あの団長様は。 俺は服を着替えると駅前まで走った。 (ヒント:縦読み) 「……」 「腹減ったな…なんか食いにいくか?」 「…私が作る」 「…そうか、じゃあまかせる」 「…うまい!こんなにうまい料理を食べたのは初めてだ。結婚してくr」 「…はドリームか(クスン)」 1000なら みくる「私、未来に帰りません」 キョン「やめてください(朝比奈さん(大)の存在がなくなります)」 みくる「そ、そんなに私のことき嫌いなんですかぁ?」グスッ キョン「ち、違いますよ」 みくる「いいです。キョンくん、もう話し掛けないでください」 キョン「そ…そんな」グスン 「キョン、キョンと呼ばれ続けていればこそ、慣れの進行もまた早い……ふふ、どうだ、滑稽なことだとは思わないかね」 「……」 「おやおや、団長殿は率先して私をキョンと呼んでいたではないですか」 「……」 「まあ、時の流れとともに、あだ名は私に同化していくのも事実、いつの日か、私がキョンであるという事からキョンが私であるという事になるのでしょうね」 「有希、なんとかして」 「強引な手段をとる必要がある」 「構わないわ」 「だからこそ、コギト・エルゴ・スムが私に浸透――」 「……んむ」 「……!」 「くちゅ、あみゅ……」 「んっ……」 「ちょっと、有希! 何やってるのよ!」 「……ぷはぁ、彼の口腔に微量のアルコールを検知した、だから酔い覚ましを強制的に注入した」 「なにも、あなたがやらなくても……あ、キョンが気絶した」 「おかしいですね、昨晩から彼とずっと同行していましたが、アルコールを摂取した様子はありませんでしたが」 長門「お・・・・おえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 ビチャビチャ キョン「・・・・・・・・・」 長門「ゲロとまんn・・・おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 キョン「ペロペロ」 長門「!」 長門「くぁすぇdrftgyふじこlp;@」 ハルヒ「おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 古泉「マッガー・・・おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 朝比奈さん「おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 キョン「?!」 ぺろぺろ 長門「おいしい?」 キョン「あぁ・・・」 キョン「ハルヒ、俺と、付き合ってくれ」 ハルヒ「……」 キョン「? ハルヒ……?」 ハルヒ「『付き合ってくれ』…… そんな言葉は 使う必要がねーんだ なぜなら 私や SOS団の仲間は その言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に相手と付き合っていて もうすでに愛し合っているからだッ! だから 使った事がねェーーーッ」 キョン「ハルヒ!? どうした!?」 ハルヒ「『付き合ってる』なら使ってもいいッ!……///」 キョン「じゃあ次はメイドでお願いしようか」 ハルヒ「やっぱりメイド萌えだったのねみくるちゃんでハァハァしてたんでしょ?」 キョン「・・・・・・・。」 ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 キョン「またプリンッスカwwwww」 ハルヒ「なによその態度!」 キョン「サーセンwwww」
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/7031.html
今日は無理かなーと思ってたんですが何とか描けた・・・!リボン無いけどフェリ嬢はぴば絵です。劣化激しいしこんな酷い出来でゴメン、フェーリ(汗 -- 一ノ瀬 要(元美琴 (2008-11-13 18 51 19) えぇぇぇぇ!ちょ→上手いです!私なんかマジで下手! -- サラ (2008-11-13 19 02 24) か、要ちゃまの絵きたよ!!(ぇ ハピバおめー!ですね(イミフ 要さんの絵は色鮮やかでホント凄いvvほんわかしてて和みます!!素敵絵ゴチでした♪ -- レム☆ (2008-11-13 19 25 10) 待ってたぜ☆(何)要ちゃんの絵vv可愛いフェリ嬢vv表情がめさいいww髪の毛とか服の質感の表現が凄く上手い!!テクスチャの使い方も上手くて憧れるvv -- グミ騎士団 (2008-11-13 19 36 59) すげえぇぇぇぇぇぇ! 要ちゃんの絵は、いつもすごくていつも憧れる・・・この絵水彩ですか?ちがってたら激しく申し訳ないです;;ホントに色塗りが綺麗Vv 見習いt(ry テクスチャの使い方も憧れる・・・ -- 夏香 (2008-11-13 19 54 12) かわいいフェーリちゃん!リボン無くても十分フェーに見えますよ!!要さんの絵はほんわかしていて和みますw今日がフェーリの誕生日だと知らなかったww -- あい☆ (2008-11-13 20 24 38) コメありがとです(´∀`*)ノ サラ>そんなwちょ→上手くなんかないです!(何だ 全然下手なんかじゃないよw自信もってb レムちゃん>色鮮やかに見えるのは焼き等を乱用しすぎたからだよ(( 和んでもらえてよかったv(ぇ グミちゃん>表情は悩んだ挙句これになったとか^q^ 髪の毛とか失敗したかと思ったからそういってもらえると嬉しいww憧れなんてこっちのセリフだぜ!← 夏香ちゃん>すごくねぇぇぇ!(黙って これ水彩okb(意味フ 私は本気でエアーもペンもアニメも無理なんで水彩しか使えないというorz テクスちゃんは何か・・・悪あがき(氏ね あい☆さん>リボンは面倒だっtry 私も昨日まですっかり忘れてましたよー( ほんわか和むありがとですvv -- 一ノ瀬 要(元美琴 (2008-11-14 17 24 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/336.html
「おにーしゃん、ゆっくりしていっちぇね!」 自分は可愛いと言わんばかりに、自信たっぷりにそう言う赤まりさ。 キリッとした眉毛、キラキラと輝く瞳、ぷっくらとした頬は正に健康な証であろう。 「まりちゃはまりちゃなのじぇ!まりちゃはとってもゆっくりしてるのじぇ! だからおにーしゃんは、まりちゃをゆっくりさせるのじぇ!」 これはペットショップで1匹30円で売られている、餌用の赤ゆっくりだ。 なぜこいつが俺の机の上に居るとかの言えば、当然答えは一つである。 泊まりを覚悟で買出しを済ませて仕事をして居たのだが、思ったより早く片付いてしまったのだ。 とはいえ、終電はなく、職場内にはTVはない。 TV見るためにわざわざ食堂に行くのも面倒なので、暇つぶしにペットショップで買った赤まりさで、 これから少し遊ぼうと思ったのだ。 「ゆわーい!おしょらをとんでるのじぇー!」 摘み上げただけで、お決まりの台詞を言う赤まりさ。 たったこの数センチの高さで、空を飛んでいる気分を味わえるというのは、何とも幸せな奴らである。 「ゆゆ?にゃんだかあんよがむじゅむじゅするのじぇ?」 ムズムズするのは当然であろう、俺がゼリー状の瞬間接着剤をあんよに塗っているのだから。 むず痒そうに、あんよをブリブリ振る赤まりさ。 俺はそんな赤まりさを、机の上においてある紙の上に乗せる。 そして携帯電話を赤まりさに近づけて、着信音として登録してある音声を聞かせる。 「ユックリシテイッテネ!ユックリシテイッテネ!ユックリシテイッテネ!」 「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」 こうしておけば、しばらくは動かない。 これを2分ほど鳴らしておく。 「ゆひーゆひー…ちょっとつかれたのじぇ…あんまりゆっくりできなかったのじぇ…」 挨拶のしすぎで少し疲れ気味の赤まりさ。 そんな赤まりさを指で押してみる。 「ゆゆーん?!くすぐっちゃいのじぇー♪おにーしゃんはゆっくりできるのじぇー」 撫でられたと勘違いした赤まりさが、気持ちよさそうに目を細める。 実際には、あんよが紙にくっついているかを確認しただけ。 これで逃げ回ったりする事もないだろう。 俺はそんな赤まりさを眺めつつ、机の引き出しからカッターナイフを取り出す。 少し長めにカッターの刃を出し、赤まりさの目の前でちらつかせる。 「ゆゆ?!これなーに?とってもきらきらしてるのじぇー♪」 宝物でも見つめるかのように、目を輝かせる赤まりさ。 サクッ! 「ゆぅ?」 一瞬の事で、なにが起きたのか理解出来ない赤まりさ。 自分の頬に刺さったそれを不思議そうに眺める。 だが、すぐに襲ってくる痛みに両目を見開くと、大声で泣き叫ぶ。 「ゆっぴゃいぃぃぃ?!いたいのじぇぇぇぇぇ!どうにゃってるのじぇぇぇぇ?!」 俺はカッターを引き抜くと、先程と同じ様に赤まりさの目の前で、それをちらつかせる。 「ゆひぃぃぃ!まりちゃのあんこしゃんがぁぁぁぁ!こわいのじぇぇぇぇ!こっちくるにゃぁぁぁ!!」 カッターの刃を見て怯える赤まりさ。 刃を顔に近づけるだけで、必死に仰け反り逃げようとする。 だが、あんよに紙が張り付いている為、逃げ出すことが出来ない。 「ゆぅぅぅぅ?!どうしちぇあんよがうごかないのじぇぇぇぇ?!」 ようやく動けない事に気がついた赤まりさ。 頬の痛みも忘れたのか、今度は必死にあんよを動かそうとしている。 「ゆんやぁぁぁ!あんよさん、うごいちぇねぇぇぇ!!どぼしちぇうごかないのじぇぇぇぇ!!」 先程の傷口から、餡子が漏れている事にも気がつかず、必死の形相でもがく赤まりさ。 このままだと出餡多量で死んでしまうので、応急処置を施す事にする。 カチッ!カチッ!カチッ! 「ゆぴゃ!ゆぎゃん!ゆっぴぃぃぃぃ!!」 傷口をホッチキスで塞いでおいて気がついた。 これも接着剤で塞いでしまえば良い事に。 「いたいのじぇぇぇぇぇ!これとっちぇぇぇぇ!ゆっくちできないのじぇぇぇぇ!!」 あんよが動かない事も忘れ、再び痛みに涙する赤まりさ。 色々と忙しい奴だ。 とりあえず、せっかくなので反対の頬にもカッターを刺してみる。 「ゆちゅぶ!ゆえぇぇぇぇぇん!いちゃいのやだぁぁぁ!きらきらさんもきらいなのじぇぇぇぇぇ!!」 枯れてしまうのではないかと思うほど、涙を撒き散らす赤まりさ。 出来た傷口に、ゼリー状の瞬間接着剤を流し込む。 「ゆびぇぇぇぇぇん!しみるのじぇぇぇぇぇぇ!もうやだぁぁぁ!おうちかえるぅぅぅぅ!!」 帰る家もないくせに、あほな事を喋りながら泣き喚く赤まりさ。 傷口はすぐにボンドが固まったものの、隙間が開いていたために、 固まった透明なボンドから餡が見えていた。 「どぼしてこんなことしゅるのじぇぇぇぇ!おにーしゃんはゆっくちできないのじぇぇぇぇ!!」 大雑把に傷を塞いだら、赤まりさが怯えながらも不満を訴えてきた。 俺は水分補給と体力回復をかねて、オレンジジュースを少し浴びせてやった。 「ゆびゃびゃい!ゆぅぅぅぅ?!なにこりぇぇぇぇ?!おいちー!!ゆっくちできるのじぇー!」 途端に顔色が良くなり、幸せそうにはしゃぎ出す赤まりさ。 元気になったところで、今度はシャープペンを取り出す。 芯を少し長めに出し、それを赤まりさの額に突き刺す。 「ゆぴゃい!いちゃいのじぇぇぇぇぇ!!」 深く刺しすぎて中枢餡を壊しても面白くないので、皮に穴を開ける程度にしているのだが、 それでも大泣きする赤まりさ。 その表情が思いのほか面白かったので、同じ様にシャープペンの芯を顔のあちこちに刺していく。 「ゆびっ!ゆぎゃ!いちゃ!やめちぇ!ゆぐっ!ゆぴぃ!」 芯を刺す度に苦痛に顔を歪め、可愛らしい悲鳴を上げる赤まりさ。 気がつけば、ウニの様に体から黒い針を覗かせていた。 「ゆびぇぇぇ…いちゃいのいやぁぁぁ…ゆっくちできにゃいぃ…」 大分疲弊してきたので、ここで再度オレンジジュースを浴びせる。 「ゆびゃびゃ…あまあま……」 少し顔色は戻った様ではあるが、イマイチ元気がない赤まりさ。 仕方ないので餌をあげる事にする。 俺はキャラメルを箱から取り出し、赤まりさの口の中に無理やり押し込んでいく。 「ゆぐむぐももぉ?!………おいちー!あまあましゃんだよぉぉぉぉ!!」 キャラメルが口の中いっぱいに収まっているはずなのに、途端に元気に喋り出す赤まりさ。 まったく、いい加減な奴らである。 赤まりさは針山にされた事も忘れたかのように、幸せそうにキャラメルを咀嚼している。 ところが、 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせぇぇぇ!うめっ!これめちゃ…ガツガツ、むっ……… ゆうぅぅぅぅ?!はがぁぁ?!まりちゃのはがぬけないのじぇぇぇぇぇ?!」 どうやら、キャラメルに歯が刺さったまま抜けなくなった様だ。 人間ですら歯の詰め物が取れたり、下手をすれば、弱った歯が抜けたりもするのだ。 それをゆっくり如きが、キャラメルや、ソフトキャンディーの類を迂闊に噛めば、 こうなるのも当然であろう。 幸せそうにしていたのも束の間、一瞬にして大好物のあまあまが、ゆっくり出来ない凶器に変貌したのだ。 「ゆぎゅぅぅ!むぎゅぅぅぅ!とれないのじぇぇぇぇ!ゆえぇぇぇん!だれかたすけちぇぇぇぇ! まりちゃをゆっくちさせるのじぇぇぇぇぇ!!」 他力本願なのはいただけないが、助けを求められたので、 赤まりさの救助活動を行う事にする。 俺は半開きになった口に鋏を閉じたままで突っ込んだ。 そして鋏を縦にして上下の歯に押し当てると、そのまま鋏を開いていく。 「ゆっびょぅ?!…ゆっぎゃぁぁぁぁ!いたいのぜぇぇぇ!!はがぁぁぁぁ!まりちゃのかがやくはがぁぁぁぁぁ!!」 歯が上二本、下1本、キャラメルに刺さったまま抜け落ちた。 歯付きのキャラメルを見ながら、悲しそうに泣き喚く赤まりさ。 流石に少し可愛そうになったので、小型のガチャ玉に例のごとく接着剤をつけて、 赤まりさの抜け落ちた歯のあった場所にねじ込む。 「ゆががががっ!やべべぇぇぇぇ!ぎぎぎべぇ!いちゃいのじぇぇぇぇ!!」 サイズが合わなかったせいもあり、周囲の歯が若干欠けたり、 歯並びが悪くなったりもしている様だが、なんとか即席の入れ歯が出来上がった。 「ふえぇぇぇぇ!にゃんにゃのじぇこれはぁぁぁぁ!!ゆっくちできないのじぇぇぇぇ!!」 早速入れ歯の感想を教えてくれる赤まりさ。 両目から涙を溢れさせて感動してくれている様だ。 俺はそんな銀歯の赤まりさから帽子を取る。 「ゆ!やめちぇぇぇぇ!おぼうしかえしゅのじぇー!ゆんやぁぁぁ!ゆっくちできないぃぃぃぃ!!」 すでに十分ゆっくり出来ない状況なのだろうが、 それでも帽子等の飾りに異常な執着を見せるのは、赤ゆといえどもゆっくりと言ったところか。 帽子を追いかけようとしているのか、飛び跳ねようとしているのか、 必死に体を伸ばそうとしたり、くねらせている。 大泣きしながらも、必死に舌を伸ばして帽子を掴もうとしているのだろうが、 当然そんな事をしても無意味である。 赤まりさの必死の様相はまさに気持ち悪いの一言に尽きるだろう。 そんな赤まりさの必死の訴えを無視して、俺は帽子を穴あけパンチの片側に押し込む。 そして一気に穴を開ける。 「ゆぅ?!」 何をしているのか解らないのだろうが、雰囲気的にゆっくり出来ないと解るのか、表情をさらに曇らせる赤まりさ。 俺は赤まりさにワザと見せ付けるように、帽子のつばに等間隔になるように穴を開けていった。 「ゆえぇ…にゃにこりぇ?!…やめちぇ!…やなのじぇ!…おぼうし…しゃん…ゆびぇえぇ…ゆっくち!… ゆっくち…ゆっくちぃぃぃ!」 赤まりさの必死の訴えも虚しく、穴だらけになっていく帽子。 これはこれでお洒落だと思うのだが、赤まりさは気に入らない様子だ。 穴だらけになった帽子を見つめては、弱弱しく「ゆっくち…ゆっくち…」と繰り返すばかりになってしまった。 俺が帽子を赤まりさの目の前まで持ってくると、必死に舌を伸ばして帽子を舐め始めた。 「ぺーろ、ぺーろ、おぼうししゃん…ゆっくちなおるのじぇ…ぺーろ、ぺーろ…」 お飾りを破壊した時の、黄金パターンを見せてくれる赤まりさ。 俺はそんな赤まりさの頭を、タイミングを見計らって指で押さえつける。 「ゆっみゅぶぶぅぅぅ?!」 情けない声をあげる赤まりさ。 丁度舌を歯ではさむ形で口を閉じる事に成功した。 俺はそのまま歯で舌を噛み切らないように慎重に、まりさの歯を接着剤で固めていく。 涙目で何かを訴えている様ではあるが、その程度で止めるくらいなら、 初めからこんな事はしていない。 接着剤が乾いたのを見計らい、押さえていた指をどかす。 「むみゅぅぅ!ふみゅぅぅ!むぐぐぅぅ!」 必死に口を開けようとしているのか、舌を引っ込めたいのかは知らないが、 なにやら固められた歯を、必死に動かそうとしている赤まりさ。 だがそれも、せいぜい口からはみ出た舌が、ちょろちょろと動く程度でしかない。 せっかくなので、この飛び出た舌で少し遊んでみよう。 まずはブラックコーヒーの残りを、少量舌に垂らしてみる。 「むびゅびゅぶぅ?!!」 両目を見開き、白目を剥きながら悶絶する赤まりさ。 小刻みに震えているのが何とも可愛らしく、気持ち悪い。 続いて歯磨き粉を少量舌に乗せてみる。 「みゅみゅみゅぅぅぅ?!!!!」 舌の上の刺激物に耐えられないのか、全身から変な汗としーしーを大量に放出する赤まりさ。 紙の上だから良いようなものだが、それでも汚らしい事には変わりない。 罰として、しーしー穴に柿の種を突っ込んでやった。 「むぎょぶぅ!!」 すると途端に顔色が悪くなる赤まりさ。 流石にやり過ぎたかと思い、柿の種を取り除き、オレンジジュースを浴びせる。 「むひっ…むひっ…むひっ…」 何とか峠は越えたようだが、弱ってきた赤まりさ。 こいつはそろそろ限界かもしれない。 大分赤まりさには楽しませて貰ったが、 残念ながら、この赤まりさにも飽がきてしまった。 そろそろ紙に包んで捨てようかと考えていると、ある物が目に入った。 せっかくだから、これを使ってもう少し遊んでみる事にしよう。 「むびぃぃ!むびぃぃぃぃ!!」 それを見ただけで、元気に反応してくれる赤まりさ。 餡子脳とはいえ、多少は記憶が残っているのだろう。 まあどうせ最後はゴミ箱行きなのだから、存分に楽しませてもらおう。 「まりさ、良い暇つぶしになったよ。おかげでゆっくり出来たよ」 「むびぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 俺は優しく微笑みながら、最初で最後の言葉を赤まりさに送った。 「おにーさん!おはようなんだぜ!ゆっくりしていってね!」 「あぁ、ゆっくりしていってくれ…」 朝食を買いに出かけると、職場の近くに住んでいる野良まりさが挨拶をしてきた。 こいつには時々餌を与えているので、俺に対しては礼儀正しく警戒心もない。 「ああ、そうだ。今日はこれをやろう」 「ゆゆ?!なんなんだぜ?あまあまなんだぜ?!いつもありがとうなんだぜ!!」 俺はビニール袋から「それ」を取り出して、野良まりさの目の前に放った。 「それ」が小刻みに震えているように見えるのは、気のせいではないだろう。 これは昨晩遊ばせて貰った、赤まりさの成れの果てである。 「それは一口で食べると美味しいんだぞ。良く噛んで味わえよ」 「ゆわーい!さっそくいただくんだぜ!」 そう言うと、野良まりさは器用に赤まりさを舌で絡め取り、口に運んでいった。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわ………ゆっぎゃぁぁぁぁ!いだいんだぜぇぇぇ!!なにかささったんだぜぇぇぇぇ!!」 野良まりさが突然騒ぎ出す。 「あぁ、きっと小骨でも入っていたんだな」 「ゆぎゃぁぁぁ!こぼねさんはいやなんだぜぇぇぇ!!おにーさん、たすけてほしいんだぜぇぇぇ!!」 そう言って必死に大口を開けて、俺に助けを求める野良まりさ。 口の中には赤まりさの残骸と、廃棄したカッターナイフの刃が、あちこちに刺さっていた。 その赤まりさに小骨を、細かく折った廃棄処分のカッターナイフの歯を仕込んだのは、 俺だというのに随分と信用されたものだ。 俺は優しく笑いかけながら、別の袋に入ったそれを野良まりさの口の中に放り込む。 「ゆもごごごぅ?!ゆっげろぉむ!むむむむぐぅぅぅぅ!!」 俺が口に放り込んだのは昨日の夕食で出たゴミ。 少量の茶殻、劇辛スナックの入っていた袋を裏返したもの、折った割り箸等々。 それを吐き出そうとした野良まりさの口を、無理やり塞ぐ様に野良まりさの頭に足を乗せる。 カチッ!カチッ!カチッ!カチッ!……… 「ぎびっ!むぎっ!ぎぎっ!ぐぎぃ!………」 口が開かないようにホッチキスで丁寧に塞いでいく。 普段凛々しい姿の野良まりさは、苦痛に顔を歪め情けない顔で泣いていた。 そう、元々この野良まりさに餌付けしていた理由は、こうやって楽しく遊ぶためなのだ。 俺は野良まりさを蹴りながら、近所のコンビニに向かった。 蹴るたびに涙を撒き散らせながら、転がっていく野良まりさ。 帽子は途中で落ちたので、ビニール袋越しに拾い上げて持っていく。 コンビニに着く頃には、体中に切り傷やアザの様な物だらけでボロボロだった。 俺はビニール袋越しに野良まりさを掴むと、その表情をじっくりと見つめる。 野良まりさは困惑と恐怖が混ざった表情で、俺を見ていた。 きっと、どうしてこんなことするの?とか、ゆっくり出来ないとか言いたいのだろう。 「まりさ、今までありがとう。おかげで楽しめたよ」 優しく野良まりさに微笑みかけると、俺はコンビニに据え付けてある、 野良用ゴミゆ箱の中に、野良まりさを押し込んだ。 完 コンペでれいむ(でいぶ)ばかりだったので、 反動のようにまりさを苛めたくなりました。 徒然あき
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5232.html
律「ど~やって澪の腹に私との赤ちゃんが出来るっていうんだよ」 澪「まさに生命の神秘」 律「なに言ってんだ」 澪「このつわりが何よりの証拠!」 律「バカか」 澪「律がダメだって言っても、私は産むからなっ!」 律「どうぞご自由に、その歳になってまで子供が出来る原理も知らない訳じゃないだろうに」 澪「はいはい! 知ってますよ! セックスだよ! セックス! 子供作るには膣内で精液ドピュドピュしてもらわなきゃ出来ないよ! だから律とあの日した貝合わせなんかじゃ私に律の赤ちゃんが宿るわけないよ! さっきの嘔吐だってつわりじゃなくてただの悪酔いで吐いただけだよ! おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」ビチャビチャ 律「おい! わかったから落ち着け! 大声出すな! 吐くな!!」 澪「うっぷ……」 律「あと、あの日した貝合わせっていったいなんだよ」 澪「この前の旦那さんの出張だった日に泊まったとき、寝ている律を起こさないようにこっそりと」 律「……」 律「なんてことを……」 澪「酔った勢いでつい、な」 澪「あと不倫とかちょ~萌えるし」 律「さっきの発言といい、学生時代のあの恥じらいのある澪はいったいどこに行ってしまったんだ……」 澪「あいつは置いてきた」 澪「この厳しい社会では戦っていけそうになかったからな」 律「そうか……」 澪「まぁ、今夜は律も身篭っていることだし夜這いをかけるのは自重しようとは思っている」 律「一応部屋には鍵を掛けて寝よう」 澪「私を信じろ」 律「それは無理だな」 澪「うっぷ……」 律「もう勘弁してくれ」 ブーッ!! ブーッ!! 律「あ、ちょっとごめん」 律「もしもし?」 律「お疲れさま。今終わったの? 結構遅かったね」 澪(旦那さんか……) 律「うん、こっちは大丈夫。何も変わりはないよ」 澪(おっと、あんたの嫁さんが昔の恋人を連れ込んで今まさに不倫の真っ最中ですぜ) 律「え? お土産何がいいって?」 澪(お土産よりももっと心配することがありますよ、へっへっへ) 律「あなたが選んでくれたのならなんでもいいわよん、なんて」 澪(ちっ! 見せつけやがって。ここは一つ……) 澪「おーい、律。風呂上がったからお前も入ってこいよ~(飛びっきり低い声)」 澪(くっくっく。僅かな綻びから亀裂が産まれる。それが夫婦というもの。 所詮は血の繋がりもない情という脆いもので繋がっている他人同士) 律「え? 今の? 澪だよ」 澪「おい、もっと私にワクワクさせろよ」 律「ちょっと代わろうか?」 澪「え? いや、別にいいって……」 律「ほら」 澪「ちょ……。あ、あの……こ、こんばんは! なんかすみません!」 澪「いやいや! 私の方こそいつも律さんにお世話になりっぱなしで!」 澪「いえいえ! そんな迷惑だなんて。こ、こちらこそお邪魔しています!」 澪「私なんていつも暇してますから、あ、あははは……」 澪「お土産ですか!? そ、そんな、お気遣いなく!」 澪「あの……えっと……その……」 澪「ほ、本日は本当におめでとうございました!」 澪「え? 何がって? それは律さんのお腹に……」 律「おおっと! ストップ!!」 律「もしもし? ああ、なんでもな~い」 律「澪は昔から人見知りだったからさ~。だからテンパッちゃって。なんか変なこと口走っちゃってさ まぁ、それを見るのが面白くて電話代わったんだけど」 律「うん、じゃあ帰りも気をつけてね。オヤスミ」 澪「おい! 急に代わられたら焦るだろ! 変な人って思われるじゃないか!」 律「今更だって」 澪「ところでさ、なんで妊娠のこと伝えないの?」 律「うん、ちょっと……な」 澪(もしかして、本当は産むかどうかを律は迷っている?) 澪(むしろ、産まないという選択寄り?) 澪(やっぱり、私への想いを断ち切れずにいるんだ) 澪(私に対してあれだけの酷い扱いも実は照れ隠しだったってことか) 澪(いいんだよ律。そんな照れ屋な律も全部私が受け止めてあげるから) 澪(だから、さぁ! 私の胸に飛び込んでおいで!) 律「やっぱり、電話じゃなくて直接伝えて旦那の喜んだ顔も見たいっていうかさ」 澪「ちくしょう! 末永くお幸せにっ!!」ダッ!! 澪(もう、いっそのこと私は律の前から消えてしまおう。どこか遠くへ行こう。きっとその方がいいんだ) 律「おい! 澪! いったいどこに行くん……!!」 澪「おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」ビチャビチャ 律「……」 澪「ううっ……酔っぱらいが急に動くととても危険……」 律「……あんまり身重の私に苦労かけんなよ」 澪「ご、ごめ……うっぷ」 それから数ヶ月後…… 律は珠のように可愛い赤ちゃんを産んだ 男の子だった よく男の子は女親に、女の子は男親に似ると言われているが その例に漏れずどことなく律の雰囲気を感じさせる男の子だった 成長すればきっと律そっくりになるに違いない そんな赤ちゃんを抱く律の姿は あのがに股でドラムを叩いていたおてんば娘とはまるで別人のようだった 赤ん坊に笑いかける律の顔はまさに母親そのものだ 出産というのは人をこれほどまでに変えるものなのだろうか それとも、幸せという名の甘いキャンディーのせい? 小学生時代から知っているどんな律よりも 赤ん坊を抱く律は輝いていた そんな律を見ていると、なんだか羨ましくなって…… こんな私でもお母さんになれるのかな……? 律の出産から程無く 私は運命の人に出会った あれだけ律に固執していた私だったが 出会ってしまえば案外すんなりと受け入れられた自分にもビックリしている トントン拍子に話は進み、ついに私は彼の実家へ挨拶にいくこととなった 緊張気味の私を優しい顔で出迎えてくれる彼のご両親 人見知りがちな私だがまるで昔から知っていた仲のように馴染むことが出来た やはり私が選んだ彼のご両親だけのことはある 少し落ち着いたところでおもむろに話を切り出す 澪「お義父さん、お義母さん。息子さんを私に下さい!」 律「何言ってんだよ」 「バブー」と彼も澪を幸せにすると言ってくれている 澪「律自身はもう諦めるので、どうか律のDNAを色濃く受け継ぐ息子さんをっ!」 澪「必ず律っぽく育て上げますのでっ! 私好みに仕立てますのでっ!」 澪「なにとぞ、なにとぞっ!!」 律「帰れ」 おしまい 戻る